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【9割が知らない】初心者の初案件獲得方法を35年プロカメラマンが完全解説【大暴露】

どうもソウタです!

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今回はプロカメラマンのカズヒロさんに「カメラ初心者がカメラを副業にするためのロードマップ」について詳しく解説してもらいました!

このように悩んでいませんか?
  • 「趣味で触れているカメラを副業の一つにしてみたい」
  • 「カメラマンとして活動したいけど、何から手をつければ良いのかわからない」
  • 「カメラ未経験だけど本当に副業にできるのかな?」

このように悩まれている方にピッタリの記事となっております。

この記事を読めば、カメラ歴35年の経験で培ったカメラ副業の0→1を生み出す方法や、プロカメラマンとして必ず押さえておきたい情報など、カメラ副業の全てがわかるのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

それではいきましょう!

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カメラ副業は「人物撮影」からスタートがおすすめ

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ソウタ

まず、カメラで副業を始めようと思ったら何から始めるべきですか?

カズヒロ

まず、カメラの副業でスタートするなら、人物撮影から始めるのが順当かと思います。

その理由について詳しくご説明しますね。

なぜ人物撮影から始めるべきかと言うと、カメラマンという職業は、経験値ベースで評価されるからです。

やりたいと思っても未経験だからダメだと言われることが多いです。

そうなると、まずはカメラ撮影の経験を積まないといけない。

そこで、未経験でも始めやすい撮影ジャンルを検索して探してみるのが良いと思います。

例えば、ブライダル撮影やスクールフォトはアシスタントから始められることが多いです。

実際にブライダル撮影やスクールフォトのアシスタントからメインカメラマンと一緒に活動し、教えてもらえる機会があるので、副業として始めるにはやりやすいジャンルだと思います。

初めての撮影現場で意識すべきポイント

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ソウタ

初めて撮影に挑む際に、気をつけるべきことや、初心者にぜひ実践してほしいことがあれば教えてください。

カズヒロ

カメラ初心者の方に必ず意識してほしいポイントは「とにかく先輩カメラマンの動きを見ること」ですね。

ただこの見方についても、コツがありますよ。

まず、見ているだけではなく、先輩カメラマンがいるなら、とにかくシャッターボタンを押し続けることが大切です。

喋っている時間があるなら、何でも撮影しておくことが必要なんですよ。

実際にメインカメラマンがどう動いているのかをしっかり観察し、写真として記録することが重要です。

ここで実際に見て、メインカメラマンがどのように撮影し、どのようにクライアント様とコミュニケーションをとっているのか。

これらを見て学び、記録として残しておくことで、自分の現場撮影に落とし込むことができます。

最初は難しいかもしれませんが、繰り返すことで確実に力は身についていきますよ。

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案件の新規獲得は「検索」がカギ!

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ソウタ

人物撮影に慣れてきたら、次に進むべきステップは何でしょうか?

カズヒロ

人物撮影が慣れてきたら、少しずつ取れる案件を増やしていきましょう。

その方法について詳しく解説していきますね。

次のステップとしては、自分で「カメラマン 仕事」などをGoogleやYahooで検索し、その時に出てくる案件にチャレンジするのが良いと思います。

検索のタイミングやキーワードによって出てくる仕事が異なるので、その時々で見つけた案件が次の目標となるでしょう。

人物撮影の経験を自身のポートフォリオとして残しておき、それを元にどんどん案件へと応募していく形ですね。

まずはどんな案件でも構わないので、チャレンジしていくことが大事ですよ。

物撮り案件の練習法

例えば、食べ物や化粧品といった物撮りですね。

物撮りであれば、被写体そのものをクローズアップして撮影することが重要ですが、それ以上に背景を綺麗に整えることが大切なんです。

まずはシンプルな背景で、被写体を真ん中に置いて撮影してみると良いでしょう。

真っ白な背景の状態に被写体を置くイメージです。

なぜ真っ白な背景かというと、背景に違和感を作らないためです。

違和感のない背景に被写体を中央に配置して練習を重ねる。

初めて物撮りに挑戦するときには、この方法でたくさん練習してから現場に向かうようにしましょう。

綺麗でおしゃれに撮るためには、どれだけシンプルに美しく撮れるかがポイントです。

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撮影のお手本探しは「Pinterest」がおすすめ

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学ぶためのリソースとしておすすめの方法はありますか?

私はアシスタントに、Pinterestで食べ物の写真などを検索し、背景がシンプルな写真をお手本にするよう教えています。

その写真を参考に再現して撮影すると良いと思います。

Pinterestはとても便利で、特に一般の人のポージングなどを見せる際にも役立ちます。

一般の方はポージングが分からないので、モデルのポージングを見せてあげるとスムーズです。

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風景撮影の案件は避けるべき

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続いては、風景撮影の案件についてです。

カメラマンといえば風景のイメージ、という方も多いと思いますが風景撮影はほとんど趣味の領域です。

プロカメラマンとして活動したいなら、風景撮影は避けた方が良いでしょう。

もし風景写真でマネタイズしたいなら、写真を印刷して販売する形にすれば可能かもしれませんが、ハードルは高いです。

実際に風景写真でお金を稼ぐイメージはあまりなく、趣味として撮ったものを試しに販売してみる程度が現実的でしょう。

やはり副業カメラマンとして始めるのであれば、人物撮影を中心に進めるのが一番お金に繋がりやすいですね。

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案件の単価アップには「ストロボ」が重要

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続いては、案件の単価を上げる方法について解説していきますね。

やはり副業という限られた時間の中で成果を最大に引き上げるためには、単価を上げることが重要になってきます。

単価を上げるためには、ストロボを使えるようになることが一つの指標ですね。

まず、自然光や部屋のライトだけで撮影するのでは、限界があるため写真の質が下がってしまう原因にもなります。

ストロボというのはカメラの上に装着し、記者会見などでフラッシュを焚いて人物に光を当てる道具のことです。

例えば、飲食店のオレンジ色の照明の下で白いご飯を撮ると、白ではなくオレンジがかって見えます。

しかし、ストロボを使うと、この色かぶりを補正し被写体の正しい色を再現することができます。

もっと分かりやすく言うと、ストロボは光のファンデーションのようなもので、光を使って色を塗り直すような感じです。

そうすることで、本来の色がはっきり出るようになります。

高品質な写真を撮影・納品するためにはストロボは必須ですよ。

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ストロボ撮影のコツは「直接光を当てないこと」

そんなストロボですが、上手く使いこなすためには必ず知っておいてほしいことがあります。

それは、ストロボのフラッシュを直接被写体に当てないことです。

ストロボをうまく使うコツは、まず被写体に対して直接光を当てるのではなく、壁や天井にバウンスさせることです。

これにより、自然な光の感じが出て、被写体が柔らかく見えるんですよ。

また、光の角度も大事です。

正面から当てるとフラットな印象になるので、少し斜めから光を入れて立体感を出すといいですよ。

このように、むやみやたらにストロボを使えばいいというわけではなく、ストロボ本来の力を発揮させるためには、慣れと練習が不可欠です。

最初は難しいかもしれませんが、練習すれば誰でも使いこなせるようになるので、少しずつコツコツ練習していきましょう。

写真スキルを高めるなら「お手本」

ここからは、さらに案件の単価をあげていくために必ずやってほしいことを解説していきますよ。

僕はもう絶対的に必要だなと思ってるのは、お手本は必要だなと思っています。

各ジャンルにおいて、人物撮影とか食べ物撮影とか何々撮影ってあると思うんですけど、Pinterestというアプリで写真を探しお手本を持ってくる。

それに自己努力でどれだけその写真をコピーできるかっていうのは一番大事になってくると思います。

とはいえ、自己採点でお手本のクオリティに近づくのは、かなり難しいです。

そういうときは、人に見せて近いかどうかっての判断してもらうのが、経験上やっぱり良かったですね。

これがプロカメラマンを目指してるのか、もしくは仲間内で趣味カメラマンでやってるのかっていうことの大きな違いのところがあるんですけど、趣味カメラマン同士のグループの中で採点してくださいって言った時には、まあ否定されません。

ダメ出しは受けることがないです。

でもプロカメラマンの界隈で写真を撮ったんだけど、どのようにすればいいかなと言ったら、もう様々な意見が出てきます。

それはダメ出しをしてるんじゃなくて、この写真よりもさらに向上するためには、どのようにすればいいかという建設的な考え方っていうのが生まれてくるので。

この写真がダメなんだじゃなくて、この写真をこうすればいいよねという趣味的なところではなくて、技術向上のために皆さんでディスカッションできるような仲間がいると、みんなでもに成長できるのではないかなと思います。

カメラマンに認められるってわけではなく、ダメ出しをいかに貰って強くなれるかみたいなところを意識して、再現性の高いものをちゃんと作っていくってのがやっぱり単価上げていく上では大事ってことですね。

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継続的な案件の獲得方法

最後に、案件を継続的に獲得していくための具体的な方法を解説していきますね。

単発で案件を引き受け続けるのも良いですが、それだとなかなか決まった収益を安定して受け取ることは難しくなってしまいます。

カメラ副業で安定的に収入を生み出すには、継続的な案件がカギとなってくるわけですね。

そこでまず重要になってくるのは、個人ではなく企業相手に依頼をかけていくことです。

カメラ副業でよくありがちですが、0→1の状態で「写真撮影の仕事をください」と身近な知り合いの人たちに手当たり次第声をかけるパターンです。

実はこれはあまりおすすめしません。

理由としては、そこで得た案件というのは個人対個人の場合がほとんどです。

個人対個人の案件は無限ではなく、有限に近いものがあるので、その辺りに対してアプローチするのではなくて、企業さん相手にアプローチしてそこから仕事をもらうっていうのが一番固く、継続性が高いです。

また、企業相手の案件の方が個人の案件よりも単価が高い傾向にありますよ。

企業案件の取引先として、おすすめは複数店舗を抱えている企業さんですね。

企業といっても、全国展開しているような企業さんに向けてアプローチしていくのが硬いです。

もし一件でも経験できれば、その時の案件がポートフォリオになるのでさらに次の案件に繋がりやすくなっていきます。

また、企業相手の案件で意識してほしいこととしては、できるだけ早く納品することです。

例えば、僕の場合その日撮影した写真約3,000枚を当日にまとめて納品する、なんてこともざらにあります。

これだけのボリューム感を短期間に納品することでインパクトを与えられるだけでなく、非常に喜ばれるんですよ。

企業さんが持っている期待値をとにかく超えることをまずは意識してみてください。

補足すると一般的には2~3日で納品するのが理想的とは言われています。

そして、納品写真のクオリティに関してはクライアントさんが求めているクオリティをどれだけ再現できるかというところが大事になってきます。

クライアントさんが求めてるクオリティというのは、クライアントさんの今まで納品されてきた写真によって変わっていきます。

とはいえ、初めて会うクライアントさんがどんな写真を望んでいるかを知るのはなかなか難しいですよね。

そこで有効な方法としては、今まで納品されてきた写真を見せてもらうことです。

「今まで納品されてきた写真を見せていただくことは可能ですか?」と伝えるとスムーズに進みやすいのでおすすめですよ。

そこで見たクオリティを超えていれば、良い写真として認められ継続的な案件にも発展しやすいです。

ここで重要になってくるのは、やはりセンスではなく「いかにクライアントが求める写真を再現できるか」という再現性。

必ずしも圧倒的なセンスやクオリティが良い写真というわけではないんです。

これを忘れないでください。

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まとめ カメラ初心者でもカメラ副業は十分目指せる

今回は、カメラ副業初心者が初案件を獲得するための方法というテーマで、案件の探し方から長期案件への繋げ方、単価のあげ方などを具体的に解説しました。

今からカメラを副業にしたいと考えている方は、何回もこの記事を読み返して、案件獲得にぜひ繋げてみてくださいね。

隙間時間しかない副業だからこそ、質の高い環境にいかに身を置き、自分のカメラスキルをできるだけ早く高く積み上げることが成功の秘訣です。

この記事が、あなたの成功の役に立てると嬉しいです。

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