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【超有料級】一眼・ミラーレスカメラの基本操作から具体的な購入方法までロードマップ形式でプロカメラマンが完全解説【初心者でもプロの写真撮影】

今回は、プロカメラマンに実際に本当のカメラのテクニックだったりとか、一眼とかを含めてを具体的に紹介しますね。

ブログパーツ内で自身を呼び出すことはできません。

そこから案件獲得だったりとか、プロのカメラマンとしてどのようにやっていったら皆さんの人生を良くできるかだったりとか、カメラの技術を向上させて人生の思い出を残せるのか、といった部分が気になる方も非常に多いと思います。

実際にカメラスクールを運営していル僕が今回具体的なロードマップを徹底的に解説させていただきますね。

読むだけでも具体的なロードマップどころか、記事1本で全てのテクニックがわかると思うのでぜひチェックしてみてください!

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YouTubeでも解説しています

それぞれの詳細記事は下記からご覧ください。

一眼の魅力
カメラの購入方法
カメラ設定
案件ロードマップ

一眼カメラの魅力

Screenshot

まず最初に一眼ってこういう部分がやっぱり魅力的だよってところを紹介していきますね。

とにかく綺麗にうつる

はい、もうとにかく綺麗に映るということです。

今のところ、そのiPhoneもかなり綺麗には撮れるようにはなってきてるんですけども、それよりも増して一眼カメラで撮ると、もう精細さが全く違う次元のものになっています。

思った通りに、思い通りに写真を撮影することがコントロールできるということが一番のメリットかなと思います。

特に良かったよみたいな部分は、iPhoneだと例えば逆光だったら黒くなったりとか、順光だったら白飛びしたりとかするんです。

それも本当、カメラのダイヤルいじるだけでその辺りの設定ができるっていうのが手軽にできるというところではあります。

バッテリーが少し足りないのが残念

じゃあ魅力的なところだとやっぱりその手軽さ、そしてそのクオリティの高さってところがあるってのが一眼の魅力ってところですね。

逆に一眼ってここが足りてないよとか、ここもちょっとやっぱまだまだだよねって部分を紹介します。

中身の本体に使われてるバッテリーの容量にもよるんですけども、仕事をせずに普段通りスナップを撮るとかであれば、2つあれば元々入ってるものと、もう1つ予備のバッテリーがあれば十分使えるかなと思ったりします。

じゃあもう予備とかがあればなんとか持つけど、結構バッテリーとしてはちょっと短いから1個あたりの使える量がどうしても短いってところがありますね。

少し重量がある

重さ的に言うとカメラマンの持ってるもので言ったら、これがレンズだけで大体1kgぐらいあります。

それからこのカメラの本体で600gぐらいなので、ペットボトル1.5Lが1本と、あともう1つで1.6kgだと思ってもらえたら。

MacBookよりもはるかに重いですね。

確かにそれを常に入れて持ち歩くってなると、携帯性が難しいってところは確かに劣ってるなって面ですね。

さらに詳しい内容に関しては、下記記事をチェックしてください

一眼のメリット
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カメラマン視点で見るiPhoneカメラの魅力

Screenshot

カメラマン視点で見たiPhoneの良さみたいな魅力を見ていきましょう。

手軽に撮影できる

カメラで言うと本当に手軽に一瞬でボタンを押してカメラで写真がパチッと撮れるっていうところが一番の手軽さ、使いやすさです。

それと比べてカメラだったらぶら下げるにしてみても、どんどんぶつかりますし、構えてから真っ直ぐ撮れるとはいえ、さすがにこのiPhoneの起動力の良さには負けるかなと。

確かに起動力の良さって確かにありますね。

で、なんか撮りたいとか、この瞬間にカメラで残したいみたいな時は、やっぱどうしても一眼だと「よっこらしょ」ってのがあるし、スッとできるみたいな、そういうところの逆に圧倒的なメリットがあるみたいな。

使える写真は撮影できない

じゃあ逆にカメラっていう視点で見るiPhoneのデメリットみたいなところで言うと、iPhoneだとまず一番初めにこの写真撮っただけだと、プロ的には使える写真はなかなか撮りにくいです。

後からのレタッチが必要になってきます。

じゃあもう一眼とかだったら撮っただけでも程度のこう、クオリティで使えるものもできるけど、iPhoneだともうマストでレタッチ必要みたいな感じ。

それでiPhoneでいい写真を撮ろうと思うと、それなりにテクニックがいるので、その辺りがちょっと難しいかなと思います。

「とりあえず撮ってたらおしゃれになるか」って言うと、そうではないというか。でも同じiPhoneでもめっちゃ綺麗に撮れてるみたいな差は、やっぱりそのさっきみたいなテクニックみたいな、

そういう風なところがもうめちゃくちゃ影響してしまうってところですね。

一眼の魅力まとめ

Screenshot

ここまでで、読んでいるる人に向けてまとめると、一眼の良さとしてはやっぱりこの高クオリティ、ハイクオリティですごいいい写真が手軽に撮りやすい。

レタッチなしでもうまくいきやすい。

ただデメリットとしては重い、携帯性が難しいっていうところがあります。

逆にiPhoneはそこはメリットとデメリットが逆転してる感じですね。シンプルに軽い、手軽さってのがメリットではあるけど、結局レタッチが必要だから、時間がどうしても後かかってきてしまう。

まさに両極端にいるみたいな感じっていうところがちょっと分かりました。

具体的な魅力に関しては、以下の記事をチェックしておきましょう。

一眼の魅力
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プロが教える一眼カメラの購入ステップを完全解説

Screenshot

ここまでの話で「一眼いいな」っていうか「iPhoneでいいんじゃないの?」って思った人も一眼のカメラっていいんだ、やっぱ買った方がいいんだってところがあったと思います。

実際にこれから買ってみたいとかってなった時に、基本的なカメラの購入ステップをまとめますね。

カメラマン的視点で見る「こういう感じで一眼カメラを買っていったら、とりあえず失敗しないよ」という部分を完全解説します。

新品でカメラを購入する必要はない

はい、これはもう間違いなく言えるのは、新品で買う必要がないです。

新品じゃなくてもいい理由としては、やっぱ安いからみたいな?

中古と言ってもほとんど傷がなかったりとか、状態が良いものが多いので、新品とその中古品、状態のいい中古品見たら見ても全く見比べがつかないんですよ。

それに対して値段が安い、片方は高い。じゃあどっちを選びますかって言ったら、やっぱり中古の方かなと思います。

じゃあもう本当にわざわざ新しいものの方がいいとか、そういうのもないし、別に難しい話、リセールみたいなところもそんな変わらないみたいな。

カメラのキタムラでABランクを購入せよ

じゃあ買おうってなった時に、どこで中古を見つけるみたいなのってあるんですか?

もう一択なんですけども、カメラのキタムラで中古のランクがありまして、一番いいのがAランクで、一番悪いのがCランクってあるんですけど、そのランクの中でもABランクっていうのを狙って買います。

中身のそのどういう状態がこの悪いのかって書いてるんですけど、よく書いてるのがレンズ内とかそのボディ内に小ゴミあり、小さいゴミがありって書いてるんですけど、全く影響ないし見えないです。

売り物だからそこにこだわってはいるけど、使用感としては全く変わらない。

選ぶ比較とかすると思うんですけど、その時にどういう基準でこう選んでいるのかなみたいな。

まず調べる時っていうのはもうネットショップで調べます。

まずはネットショップの中でカメラのキタムラの中を見て、それでABランクっていう絞りをして見て、そこからこの順番で安い順に並べます。

そうするとABランクの中で一番安いものが選べるので、それを選びます。

無難に安くても大丈夫ってことですね。

性能で無理にこだわって「こういうところがいい」とかっていうのもあるってよりかは、安いものからまだ手出してみた方がいいよみたいな。

とにかく安いカメラで大丈夫

一番初めはとにかく全くカメラを持ったことないのであれば、何の基準もないので、安くて買いやすい、自分自身の買える範囲内の値段を決めて、それにあったカメラを買うってのが一番最適かなと思います。

いきなり初心者なのに超ハイクオリティの一眼買ったところで、どうせ使いこなせない。

それだったら一番安いやつでも初心者、ビギナーズ向けみたいなものを無難に使っていった方が全然いいです。

例えば安いカメラを買った後に、またもう少しいいものを買いたいと思った時に、安く買って、それでまあまあ高く売ることができるんですよ。

それでまたそのキタムラのいいところを伝えると、一般的に中古製品っていうのは購入価格と売却価格の値段が両方とも見れます。

売却価格なんですけど、カメラのキタムラって大体2週間に1回ぐらい20%割り増しで買取りしてくれる。

ですからその分、買い替えする時にもその買った値段と売る値段がすごく差が狭くなる、安くなるので、その辺りっていうのもカメラのキタムラの売りではあります。

ぼほぼ資産性としても持っているから、そんなに気にならないみたいな。

レンズの重要性

カメラのレンズっていうのは本体を買ってレンズを買うと思うんですけど、何を撮るのかっていうので用途が変わってきます。

何mmとかレンズの数字があるんですけど、大きい数字であればあるほど撮れる範囲が狭くなります。

小さい数字であればあるほど広い範囲が撮れます。

それで、その違いが何かって言うと、広い範囲を撮ろうと思った場合っていうのが、仕事で言ったら不動産物件の撮影とか、風景の撮影とか、そういうのが広い範囲で撮れるレンズを使います。

それと違って、このクローズアップした小さい狭い範囲で撮る時っていうのが、人物の上半身だけだったりとか、商品の一部分だけをこう切り抜いて撮るとか。

そういう時に使うので、何を撮りたいのかで、先の話になりますけど、どのような仕事で使いたいのかっていうのでレンズを選びます。

じゃあ本当にその用途ごとだったりとかでレンズを選んでいくみたいな感じですね。

SDカードの選び方

機能的に言ったら、まずそのカメラのSDカードが1つだけのものか2つだけのものかっていうのは、本当に分かりやすいんですけど、2つSDカードを挿せるものっていうのがプロでも使えるものと思っておいてください。

で、1つだけしか挿せないっていうのが、初心者、ギリギリ中級までの人っていうのが対象になるので、そのSDカードが入るかどうかっていうのが重要になります。

なんかそれが2個あると何がいいとかってあるんですか?

一応バックアップ用として1つの写真を撮ってます。

そのデータが破損した時のために2個目にデータを入れとくというプロの現場として、予備というか保存の分散させるためのリスク分散のために2つあります。

これを見てる人ってのは案件でやっていきたいとか、ちょっとお仕事にしていきたいってところを考えたらデータ破損なんて言ったら最悪です。

追加で持っておくと得するもの

このカメラとレンズが揃ったら、これ以外プラスαあった方がいいよみたいなのはあります?

もう間違いなくつけてほしいのはこのレンズのフィルターです。

で、これフィルターって付いてるんですけど、何のためにつけてるかっていうと、レンズ持ってると落とすこともあるんですよ。

落とした時に中のレンズが割れずに、このフィルターが守ってくれるんですよ。

確かにホコリを防ぐためっていうところもあるんですけど、どちらかと言えばレンズがカーンと落ちた時のためです。

さらに言うとこのレンズフードがあるんですけど、たまに言ってるんですけど、僕的には素人さんはよくこんな状態で使ってます。この状態で使うのはやめてください。

これ必ずフードをつけてこれを癖づけしてほしいです。

これでまた落ちた時に守ってくれるためにこのフードが付いてます。

一応光を入れないようにするためなんですけど、僕的にはこのレンズのガードとこのフードでガードしてくれるということで、両方とも必須になってます。

付属品としてマストなのは、いかにレンズを守るかってことですね。

手順通りに辿ればカメラを1番いい状態で手に入る

ここまで今の手順通りにやったら、まず中古品を選ぶってことを決めましょうとの上で、ネットショップで比較しましょうと。

で、カメラのキタムラでABランクを選びましょうと。

その中でちょっとした別のこだわりのレンズとか含めて、SDカードとか自分なりのこだわりを持ったものをピックアップしましょうと。

その中で一番安いやつを選んでみて、そこに対してフィルターやケースを付属で買ってあげれば、とりあえずデビューはできるみたいな感じで大丈夫です。

具体的な購入ステップに関しては、必ず以下の記事をチェックしておきましょう。

カメラの購入方法
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一眼カメラとミラーレスカメラの違い

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ここから実際に比較していく時に、一眼っていうやつとミラーレスってあるじゃないですか。この2つで具体的に何が違うんだろうなと思っている人もいるのではないでしょうか?

そこで一眼カメラとミラーレスカメラの違いを解説しますね。

一眼カメラ

まず一眼カメラっていうのは、このファインダーを覗いた時に、その先っていうのがそのまま素通しのガラス越しに見えてる風景になります。

この見えてる風景をこうボタンを押すとモニターに撮れた写真が映し出されるっていうのが一眼レフカメラです。

なので、見えてるファインダーを覗いてる絵が撮った後に画面で確認できるっていうのが一眼レフカメラ。

ミラーレスカメラ

それと違ってミラーレスカメラっていうのは、映ってる画像、このモニターで映ってる画像をそのまま映し出すことができるのがミラーレスカメラです。

じゃあ、おすすめで言うとどっちとかありますか?

もう間違いなくミラーレスカメラです。

ミラーレスカメラの方が値段は高くなって、一眼レフカメラの方が値段が安くなる傾向はあります。

妥協はしてもより手軽さ、簡単さ、そして綺麗さを求めるならミラーレスみたいなところを選んでいけばいいって感じですね。

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一眼カメラで使うレンズの違い

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レンズってなんかいくつか種類ありますよね。

それをちょっと簡単にご紹介していきます。

ズームレンズ

ズームレンズということで、こう伸び縮みして映る範囲が広いところから狭いところまで撮れるレンズっていうのがズームレンズです。

単焦点レンズ

対して単焦点レンズって言って、これ35って書いてるんですけども、35mmという画角が固定していて、映したいところに対して寄ってアップするか、引いて広く映すかっていうところがあります。

レンズとカメラのセット売り(キットレンズ)

で、あともう1つ、安いカメラの本体のセットでよくあるんですけど、レンズとカメラがセット売りしてるものがあります。

その時についてるレンズっていうのが、結構安くて使い勝手のいいレンズがついてたりします。それのことをキットレンズって呼んだりします。

一番初めに選んでほしいのが50mmの単焦点レンズ

まず一番初めに選んでほしいのが50mmの単焦点レンズです。

そこからスタートしてほしい一番スタンダードみたいな。

一番各メーカーで安いレンズっていうのが50mmの単焦点レンズで出てるので、それを買ってもらいたいなと思います。

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一眼カメラのメーカーに関して

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ここから次にそのメーカーみたいなところもあるかなと思っています。

初心者視点だとカメラと言ったらCanonとか、初心者の人はSONYがいいとかあると思うんですけど、おすすめメーカーとそれぞれの違いや特徴とかを紹介しますね。

Canon

プロはCanonを使ってるんですけども、もう撮った写真そのままで綺麗な写真が撮れます。

レタッチなしでそのまま納品できるプロクオリティの写真が撮れるのがCanon。

NICON

それに対して、2番人気なのがNICONとSONYが同等だと思うんですけども、まずはこのNICONを話していくとカメラは精細、カリカリとシャープ、きっちりとした写真。

建物とか乗り物とか、そういうものがきっちりとして撮りやすくなるのがNICONのカメラ。

SONY

SONYは若者向けに人気があるんですけど、小型で軽いとか、他社製のレンズで安いレンズの組み合わせができたりとか、ハードルが低くて、裾野が広くなっている。

ただSONYのカメラって撮ったままでは結構厳しい写真が出来上がるので、その後にレタッチってのも必ず必要になってきます。

Canonは強い

それに比べてCanonは、もう撮ったままでもプロクオリティの写真が撮れるというところになります。

自分が本当に好きなメーカー選ぶのが一番だと思うんですけど、やっぱプロとか目指していくんだったらCanonがいいなって感じですね。

ミラーレスで、キヤノンで、50mmの単焦点レンズを選んだ。これを安いもので比較していくみたいなところが大事ということがまとめになります。

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購入したら即やるべき一眼カメラの基本設定

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まずはこれだけ一眼カメラの基本設定ってことで、買いました、届きました。

いきなり撮っていいんですか?

ここについて紹介していきます。

まずはオートモードで撮影する

もう一番初めはとにかくほとんどのカメラに付いてるんですけど、オートモードで撮ってみてください。

もう全ての設定はカメラが考えてくれて、とにかく暗くもなく明るくもなく、ちょうどいい安牌で写真撮ってくれるのがオートモードになります。

F値のみをコントロールできるAVモード

はい、カメラの設定をする時に一番大事になってくるのが絞り、F値の設定が一番大事になってきます。

そこだけを設定して他をオートにするのがAVモードっていうのがありF値が少なければ少ないほどボケ感が出て大きければ大きいほどボケなくなってきます。

それでF値設定して撮りたいものに対してピントを合わせて写真を撮ると。

シャッタースピードをコントロールするTVモード

はい、あとはTVモードっていうのが、シャッタースピード優先モードっていうのがあります。

シャッタースピードって何が変わるかって言うと、ブレた時にこうブレないようにするか、もしくは動いてるものを撮る時、車とか走ってる人とか、そういうもの撮ってる時にブレないように設定するのがシャッタースピード優先モードのTVモードになります。

マニュアルモードはあまりおすすめしない

マニュアルモードはあるんですけど、まずAVモード、TVモードっていうのを慣れてもらった後で、その撮れた写真を見て設定を見てみてください。

その設定っていうのがマニュアルモードで自分で設定できるかどうかっていうのがポイントになってきます。

基本的にカメラの自体でほとんどいいことやってくれるから、それとマニュアルで近づけられるかはやってみようて感じですかね。

まずAVモードで撮ってみて、その設定っていうのを目隠しして、一回マニュアルモードで全部設定して、同じ写真が撮れたらもうそれで卒業で、マニュアルモードが使いこなせるという状況に。

プロカメラマンが使うFVモード

プロはCanon特有のモードなんですけども、FVモードっていうのがありまして、そのFVモードを使ってます。

F、シャッタースピード、感度っていう3つの項目があるんですけど、その中で1つだけをオートにするとか、1つだけをマニュアルにするとか、この3つの組み合わせでマニュアル、マニュアル、オートとか、全部マニュアルとか、オート、オート、マニュアルとか、全部その3つの組み合わせを自由に設定できるんですよ。

FVモードはCanon使ってる人は使ってみたら練習になりそうですね。

CanonユーザーでもなかなかプロみたいにFVモードを使ってるっていうのはいないかもしれないですけども、とにかく最短でスムーズに写真が撮影できます。

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撮影するときに必ずチェックするポイント

Screenshot

撮ったものを確認する時って何を見ていくみたいなのってあるんですかね?

ここについて紹介していきますね。

ピントが合っているか

もうまずは一番初め、狙ったところにちゃんとピントが合ってるかどうかっていうところをまず見ていきます。

意外とピント合ってない人多いんですよ。

それを拡大してみて、ちゃんとピントが合ってるかどうか。で、そのピントが合っていない理由っていうのが、狙ったところにちゃんと焦点が合ってるかどうか。

あと手ブレしてるとか、動いてるものであれば動いてて若干こう残像が残ってたりとかする。

その辺りなので、まずはピントが合ってるかどうかっていうのが一番初めの、ほっと基本中の基本なんですけど、そこをまず見ます。

明るさが正しいか

明るさ見た時にカメラの設定、撮った後でヒストグラムっていうこの白黒で表されてるところを見るんですけど、これで明るさをチェックします。

この四角い画面があって、真ん中に線が入ってて、さらに横に縦線が入ってて、このグラフが横に並ぶんですけど、それの一番右からちょっと左に下がったところら辺が白の山のピークが来るように狙って僕は撮ってます。

そうすると一番適正な明るさが見えてるので、それよりも左側になってるということはちょっと暗い、右側行きすぎると白飛びになってしまう。

その白飛びからちょっと下がったぐらいの明るさが一番綺麗に映ってる写真の明るさになります。

追加で知っておくべき設定

じゃあ最後になんか他の設定とかで、これだけは知っておいた方がいいみたいなもの、カメラやってく上でこれは知っといた方がいいみたいな設定とかを紹介しますね。

JPEGとRAW

まず写真のデータの撮り方なんですけど、JPEGとRAWっていうのがありまして、これが何かって言うと、RAWというものはこのデータであって、そのデータというのは情報っていうのを可視化するようにするためにJPEGにしているということなんですよ。

例えば、分かるかどうかで、そのホームページってHTMLで後ろにこう文字情報がコードがいっぱい並んでると思うんですけど、それで可視化して画面上に見えてるっていうのはデータが翻訳されて画像化されてるっていうのがRAWとJPEGの違いになってます。

RAWっていうのはあくまでデータで、それを可視化できるようにJPEGに変換してるという感じなんですよ。

で、撮る時っていうのは、必ずRAWで撮ってください。

RAWがあってJPEGにしてるっていう拡張性が高いので、元データであるRAWデータで撮っておいて、あとはJPEGでこう遊びましょうというか、調節していきましょうっていうことになるので、必ずRAWで撮ってください。

手ぶれ補正

あとは、最近のカメラっていうのが手ぶれ補正っていうのがついてます。

カメラで手ぶれ補正がついてて調節してくれるのと、レンズにも調節がついてます。

そうすることによって動き回ったとしてみても、ある程度調節してくれる機能があるので、極力手ぶれ補正がついてるカメラ、レンズを使うほうがブレがなく綺麗に写真を撮りやすいです。

じゃあもうできるだけ手ブレも消す。

で、RAWデータで撮ってJPEG変換で遊ぶという、この点を押さえておけば非常に重要なポイントだなと思うので、ぜひカメラ写真撮る時、今の流れと今の今日のモードとかを意識してやる。

きっとそれなりに初心者だとしても綺麗な写真撮れると思うので、ぜひ実践してみてください。

さらに詳しい設定などに関しては、以下の記事をチェックしておきましょう。

カメラ設定
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プロカメラマンが教えるカメラを仕事にする秘訣

Screenshot

プロになっていくってところを良さとして見ていきたいってなった時に、どうしても必要になってくるのって案件を取ることです。

案件の取り方まで教えてるところってめっちゃ少ない。

れこそ超細かいところはスクール内でやっていくとしても、誰でもできるこれからまずやっとけみたいなところがあったら、案件の取り方を紹介します。

どのジャンルで案件を取るのかを決める

まず大まかに言うと、案件っていうのが写真の撮影のジャンルで風景、食べ物、人物っていうことで大まかに3つに分かれる。

風景撮影

その中で一番案件の少ないもの、風景です。

僕の中では、風景の撮影で仕事が来るっていうのも年に1回のカレンダーの撮影かなっていうところで、僕的にはやるべきところではなくて、それはもう趣味でやっていくところだと思ってます。

食べ物の撮影

で、次、食べ物の撮影。

食べ物の撮影はもう間違いなく仕事としてあるけど残念ながら、うまく食べ物の写真撮れる人っていうのは少ないので、その辺りを学んでいくと強くなっていきます。

人物撮影

で、最後に一番仕事の量としては多いものっていうのは人物撮影です。

人物撮影と言ってもファミリー、運動会とか、そういうイベントごとの撮影から、また上のところまで言うとアーティスト写真とか、芸能人の写真とか、そういうところまで幅広く仕事としてはある。

その中でどれにターゲットを狙って取っていくのかっていうのは大事になってきます。

じゃあもう案件を取るってなったら、撮るものを決めた方がいいということですね。

何を撮るかってのから考えて、それのためにどういうステップを踏んでいくかってのをまず考えないと、もうそもそも好きなものをただ撮ってて仕事にできた、みたいなそんな簡単な話はないと。

自分の写真を信じないこと

まずそもそもで、自分自身が撮った写真が他人に受けるっていうことはもうほとんどないです。

世に出回ってる写真、もう見本がたくさんあり食べ物写真であればファミレスに行った時にメニュー写真。

それを再現できるかどうかで、人物撮影であればもう電車の中とか街中歩いてたら広告の写真がいっぱいあると思います。

その写真を再現できるかどうか。そこが重要で広告の写真の再現っていうのが、僕はすごい大事だなって個人的には思っていますね。

見た瞬間にどういう視点で見てるかみたいなのってあるんですか?これ自分が仕事にするなみたいな考えた時に。

他人の写真の違和感に気づけるかどうか

一番大事なのは写真を見た時に自分自身どれだけ違和感を見つけれるかどうかです。

ほとんど間違い探しみたいなとこになってくるんですけど、違和感なく間違いがない写真っていうのはもう全ての人が完璧だと思ってる写真っていうのは広告になっているので、ほとんどこうミスはないんですよ。

その写真を見た時に、あれおかしいなとか、例えば写真の中に人物が映ってますとか、例えばここにご飯粒とかついてたらおかしいですよね。

その隙がない写真を当たり前のように見てるので、逆に見てる人からしてみたら違和感がない、すなわち完璧な写真なんですよ。

いい写真っていうのは、いいものがいっぱいあるってよりかは、ダメなものが全くないもの。

案件を取っていくためには、いかに自分の撮った写真もそうだし、人の写真見た時に違和感は逆に見つけられるかもそうだし、自分の撮った写真に違和感が見つけられなくなるかどうか。

写真撮った時に、僕も駆け出しの頃っていうのと今の写真を見比べると、明らかにこうレベルが違うっていうのが自分自身で分かるんですけど、もう過去の写真見たらツッコミどころだらけなんですよ。

それに対して今のところはツッコミどころはまだ少なくはなってきてますけど、でも自分自身がベストだと思って撮った写真に対してでも違和感を見つけれるようになってないと、自分自身が成長してないということになります。

自分の成長のために、まずは違和感を見つけていく練習をしたいですね。

まずは人物撮影の案件を獲得しよう

はい、特に仕事として一番取りやすいのは人物撮影になります。

で、人物撮影の時に仕事取りたいと思った場合、まず「カメラマン スペース 仕事」とかGoogleで検索してみてください。それである程度の仕事の内容っていうのが見えてくるかなと思います。

「カメラマン スペース 仕事」って言って出てきたものにとりあえず応募してく。

その中で条件出されてるところが結構多くて、初心者からできるところってのはかなり少ないです。

基本的には経験者をベースにして、クライアントさん、雇い主が撮ってるので、その中でいかに初心者から対応させてもらえる仕事があるかどうかっていうのは探すっていうのがポイントになってくるかなと思います。

既に案件持ってる人の下につく

やっぱり既に案件持ってる人の下につくのがやっぱ早い。

プロの場合であれば案件多数ありますので、僕の案件についてきてもらうだけでも経験は積めます。

で、その中で一部写真撮ってもらう、私はその現場に行ったことがあります、その写真を撮ったことがありますって言わせてあげれるので、まずはもうプロカメラマンのその現場についてきてもらうっていうのが、一緒に行けるっていうのが一番魅力かなと思います。

自分でゼロから取ってくってよりかは、プロとか既に実績あって案件がもういっぱいある人のちょっと現場同行とか、下についてって写真撮らせてもらう。これだけでも経験しましたってことにはなるわけですもんね。

それが採用されたら、実際のポートフォリオみたいな形で自分の実績として出せる。

一番のオススメはやっぱりそうやってカメラマンの下につく、それが難しいって人は自分でそうやってサイト探すとかもそうだし、工夫していくみたいなところをやっていく流れとなります。

プロが尊敬するプロのカメラマン

もうテレビで見るとか、広告がドンとでかく出てるようなものを映しているカメラマンさんっていうのがもう上位の、本当こう1%とかカメラマンの頂点にいる方々です。

じゃあもう本当にそれぐらい、僕らが普段当たり前に目にしているものっていうのが結局世の中のあまりにも最高峰すぎてる。

そこまではさすがに難しいとしても、もう稼いでるカメラマンっていうのがもうほとんど世に見えないんですよ。

実際のところ、名だたる企業の撮影をしてる人たちっていうのは名前が知れ渡ってないとか、でも撮影単価が高いので、儲かってたりはします。

考えてみてください、そういう人たちっていうのが普段の撮影業務において、仕事が忙しいから仕事をしてます。

一般層が見れる方々っていうのがYouTubeでカメラマンとか出てると思うんですけど、その人たちがいますけど、じゃあ普段の業務が忙しかったらその時間ありますかって言ったら、なかなかないですよね。

ですから、その空き時間というか、まああんまり良くはないですけど、時間があるからそのYouTubeの撮影とかできてるんですよ。

でも本当に忙しかったら表に出てこないでしょうし、ずっと撮影の業務に追われてるはずなんですよ。

充実もしてるでしょうし、極端に言えばそんなことしなくても良かったりするパターンが多いのかなと思うので。

もうそのレベルまで行っちゃうと、その人が撮らないとダメみたいなレベルまで行くみたいな人もいるみたいな感じですかね。

やっぱり参考になるというか、結局有名企業とかの何気ないホームページに載ってる写真とかが一番すごいと。

もちろん、そうやっていろんな人の写真を見て、何が良くて何が悪いかってのを気づけるようになるって視点だけでもすごい大事だと思うので、いろんな広告だったりとかいろんな映像、写真とかっていうのを見る癖づけになると、今回のはいいんじゃないかなと思います。

実際にプロカメラマンに聞く案件獲得方法の細かい内容に関しては、以下の記事をチェックしてください。

案件ロードマップ
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まとめ|今からでもカメラを好きになれる

一眼カメラ完全ゼロから実際に明け撮るってところまでのロードマップ形式で解説しました。

今からでも全然カメラ技術は高められます。

ぜひ、この機会に一眼カメラを手に取ってみてください!

プロカメラマンに聞く一眼カメラロードマップ

ブログ記事はこちらから

一眼カメラの全てがわかる
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この1本で全てがわかるiPhoneカメラ攻略

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