「どうすれば、プロのカメラマンになれるんですか?」その切実な問いに、今回は、趣味からプロの世界へ飛び込み、今や15名のアシスタントを率いるまでに至ったプロカメラマン、岸本さんにお答えいただきます。
岸本さんは、趣味でカメラを始めて35年、プロとして5年のキャリアを持つ、まさに経験と実績を兼ね備えた人物です。
ゼロから趣味で始めた彼が、いかにしてプロカメラマンとしての「0→1」を達成したのか。
そのリアルな体験談から、あなたが今すぐ踏み出すべき具体的なステップまで、余すことなく語っていただきました。
この記事を読めば、あなたのカメラマンとしてのキャリアが、今、この瞬間から動き出すことでしょう。
本日は、よろしくお願いします。
プロカメラマンに聞く一眼カメラロードマップ
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副業カメラマンが月50万円を稼ぐ完全攻略ロードマップ


プロカメラマン歴35年のカズヒロです!
上場企業HP写真担当 30名を超えるプロカメラマン育成・指導を行っています。
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YouTubeでも解説しています
全ての始まりは「会いたい」という衝動:プロへの扉を開いた、たった一つの勇気


まず、岸本さんがプロのカメラマンとして「0→1」を達成した、その原点について深く掘り下げていきたいと思います。
多くの人が「何から行動すべきか分からない」と立ち止まってしまう中、岸本さんは、どのようなきっかけでプロへの道を歩み始めたのでしょうか。
きっかけはSNS広告:未知の世界へ飛び込んだ、あの日の衝動
僕がプロを目指す直接のきっかけは、趣味で撮影をずっと続けていたある日、SNSで偶然見かけたプロカメラマンの写真セミナーの広告でした。
その時、特にカメラマンの友人がいたわけでも、コミュニティに属していたわけでもなかったのですが、なぜかその瞬間、「行ってみたい」という強い気持ちに駆られたんです。
今思えば、漠然と「何か仕事に繋げたい」「副業的な収入を得たい」という気持ちが、僕の背中を押したのかもしれません。
とはいえ、全く知らない世界に一人で飛び込むのは、正直、ものすごく勇気がいりましたね。
周りは知らない人だらけ、しかも主催者はプロのカメラマンですから、「失礼にあたるんじゃないか」なんて不安もよぎりました。
それでも、「やってみたい」という自分の内なる声が、その不安に打ち勝ったんです。
運命の出会いと「教えてください」という魔法の言葉
練習会に行ってみると、僕と同じような参加者の中に、一人だけ明らかに異彩を放つ人物がいたんです。
巨大な三脚に、見たこともないようなカメラ機材。
てっきり主催者側の人間かと思いきや、彼も一人の参加者で、たまたま僕の隣で撮影を始めました。
「すごい装備ですね、どんなお仕事をされているんですか?」と、勇気を出して声をかけたのが、全ての始まりでした。
なんと、その方自身もプロのカメラマンだったのです。
雑談から始まり、次第に打ち解けていく中で、僕は「プロの技術が知りたいので、ぜひ一緒に撮影させてくれませんか?」と思い切ってお願いしてみました。
この「教えてください」という一言が、僕の運命の歯車を大きく回すことになったのです。
この出会いから、何度か撮影に同行させてもらう機会を得て、それが僕にとってのプロカメラマンとしての、記念すべき第一歩となりました。
3ヶ月で収益化!ゼロから始めるプロカメラマンへの最短ロードマップ
岸本さん自身の経歴をお聞きしましたが、ここからは、これからプロを目指す人が「0→1」を達成するための、より具体的で実践的なステップを解説していただきます。
岸本さんの経験に基づいた、再現性の高いロードマップです。
ゴールから逆算せよ:あなたの「好き」と「仕事」の交差点を見つける
まず、プロとして歩み始める上で最も重要なのは、「自分自身が得意なもの」「撮りたいもの」、そして「世の中にある仕事」という3つの円を思い浮かべることです。
そして、最初に探すべきは「仕事には何があるのか?」という部分です。
それが一つのゴールとなり、そのゴールに到達するために「今、自分には何が必要か」を逆算していく流れが、最も効率的です。
写真の仕事には食べ物を撮ったり、建物を撮ったりと様々なジャンルがありますが、市場として圧倒的に需要が多いのは「人物撮影」です。
だからこそ、最初のゴールとして人物撮影を据えるのが、0→1達成への近道と言えるでしょう。
ちなみに僕自身、趣味の35年間で人物撮影の経験はほとんどありませんでした。
しかし、「人物を撮る」と決意してから、わずか3ヶ月で最初の収入を得ることができたのです。
これは異常なほど早いと思いますが、それだけ正しいステップを踏むことが重要だということです。
熱意は最強の武器:未来のプロとして被写体を口説くDM術
人物撮影をすると決めたら、次に必要になるのは、当然ながら**撮らせてくれる「人物(被写体)」**です。
その中で最も手軽で効果的なのが、InstagramやX(旧Twitter)などで活動している被写体モデルの方に直接アプローチすることです。
全国各地に、撮影の依頼を待っているモデルさんはたくさんいます。
その方々にDMなどを送り、「プロを目指していて、あなたの力を借りて人物撮影を学びたいんです」という熱い想いを伝えるのです。
ここで重要なのは、アプローチの仕方です。
「この子が可愛いから撮りたい」という自分の欲求を満たすための趣味的な撮影依頼ではなく、「あなたの魅力を最大限に引き出す写真を撮らせてください」という、相手への貢献を目的とした姿勢を見せることです。
これは単なるアイドルの追っかけではなく、プロカメラマンになるための修行です。
自分の喜びではなく、「相手の喜びを創造する」という考え方こそが、趣味とプロを分ける大きな違いなのです。
たとえあなたが初心者だったとしても、その熱意は必ず相手に伝わり、「いいですよ」と協力してくれる人は現れるはずです。
言葉より雄弁な「証拠」を創れ:常に更新し続ける最強のポートフォリオ
ある程度、撮影の数をこなし、スキルが向上してきたら、いよいよ**「仕事」を獲得するステップ**へと進みます。
この時、何よりも重要になるのが、あなたの実力を示す「ポートフォリオ(作例集)」です。
クライアントの前で、どれだけ「頑張ります!」「御社のために良い写真を撮ります!」と言葉を尽くしても、具体的な作例がなければ話になりません。
熱意は大切ですが、クライアントが最終的に判断するのは、あなたが**「どんな写真を撮れるのか」という結果**だけです。
ですから、常に自分の「マイベスト」と呼べる写真を、最低でも5枚は用意しておきましょう。
そして、ここからがさらに重要です。
そのベスト5の写真は、日々更新し続けてください。
新しい撮影をするたびに、過去のベストショットを超える一枚を撮ることを意識するのです。
この「自己ベストを毎回更新する」という意識が、あなたのレベルを飛躍的に向上させます。
動画編集やデザインの世界でもポートフォリオは重要視されますが、単に作ったものを並べるだけでなく、「常にトップ5を更新する」という考え方を持つ人は意外と少ないです。
いつ仕事の依頼が来てもいいように、すぐに見せられる最高の作品集を常に手元に用意しておくこと。
これが、プロとして信頼を勝ち取るための非常に大事な姿勢です。


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必ず訪れる「停滞期」を乗り越える、仕事の幅を広げる次なる一手


人物撮影で経験を積み、最初の仕事も獲得できた。
しかし、多くの人が次に**「壁」にぶつかります**。
「同じような撮影ばかりで、これ以上どうすればいいんだろう?」 「アイコン撮影を一度したら、その人から次の依頼が来るわけではないし…」
そんな停滞感を打破し、さらに飛躍するための方法を岸本さんに伺いました。
人物撮影のその先へ:あなたの市場価値を高める新スキルの獲得
人物撮影という一つのジャンルで、ある程度の経験を積んだとしましょう。
それは、RPGで言えば「人物撮影のバッジを獲得した」ような状態です。
次なるステップは、その円グラフを広げるように、人物撮影以外のジャンルにも挑戦し、自分のスキルとして獲得していくことです。
例えば、食べ物のメニュー撮影や、不動産の物件撮影など、写真の仕事は多岐にわたります。
こうした新しい分野に挑戦する際も、最初の一歩は同じです。
まずはGoogleなどで「カメラマン 仕事 食べ物」のように検索し、どんな案件があるのか、どんな写真が求められているのかを知ることから始めましょう。
それがあなたの**新たな「ゴール」**となります。
そして、そのゴールを達成するために、必要なスキルを一つずつクリアしていくのです。
日常のすべてが練習の場:未来への投資として、撮り続けるということ
「でも、物件なんて撮ったことないし…」と思うかもしれません。
しかし、重要なのは「下手でもいいから、一度撮った経験がある」という事実です。
なぜなら、今日あなたが撮った自己ベストの写真は、未来のあなたが見た時には「ちょっとイマイチだったな」と思えるようになっていて欲しいからです。
自己ベストは、必ず更新されていくものなのです。
そういう意味で、日常のあらゆるものがあなたの練習相手になります。
風景はもちろん、食べ物なんて1日に3回もシャッターチャンスがあるわけです。
スマホでも構いません。
もちろん、一眼レフカメラで撮る方が良いですが、まずは「撮っておく」という経験を積み重ねることが何よりも大切です。
そして、次回同じものを撮る時に、前回の写真を見返し、「これよりも良い写真を撮ろう」という気持ちを持つこと。
この日々の地道な積み重ねが、あなたの撮影の幅を確実に広げていきます。
成功への最短ルート:あなたの未来を変える「本物の師匠」の見つけ方
独学でプロを目指す道は、険しく、そして危険です。
岸本さんは、「学ぶためには師匠が必要である」と断言します。
しかし、間違った師匠についてしまうと、取り返しのつかない事態になりかねません。
ここでは、あなたのカメラマン人生を左右する、「本物」と「偽物」を見極めるための重要な視点を解説します。
なぜ師匠が不可欠なのか?遠回りを避けるための、最も確実な投資
独学の最も恐ろしい点は、「間違った癖」がついてしまうことです。
これはピアノの運指やスポーツのフォームと同じで、一度ついてしまった変な癖を取り払うのは、非常に困難です。
だからこそ、最初に正しい道を教えてくれる師匠の存在が、成功への最短切符となるのです。
では、どうすれば「本物の師匠」に出会えるのでしょうか。
一番手っ取り早いのは、カメラマンが集まる場所に行くことです。
例えば、東京駅の前などを歩いていると、ブライダル撮影をしている光景を目にすることがありますよね。
ああいう場所は、日本全国の観光名所にも存在します。
もちろん、仕事中に声をかけるのは難しいかもしれませんが、タイミングを見計らって、「学びたいんです。教えてもらえませんか?」という熱い思いを、名刺代わりに伝える勇気。
その一歩が、新たな出会いのきっかけになるかもしれません。
仕事が溢れるプロと、仕事を欲しがるアマチュア:決定的すぎる「差」
良い師匠を見分ける上で、極めてシンプルかつ重要な判断基準があります。
それは、「そのカメラマンが、仕事がありすぎて困っているか、それとも仕事がなくて探しているか」です。
当然ながら、師事すべきは前者です。
仕事が溢れているということは、それだけクライアントから信頼され、高い技術を持っている証拠だからです。
その人から「どんな仕事をしているのか」「お客様は誰なのか」を尋ねてみましょう。
そして、もう一つの重要な指標が「リピート案件が多いか」です。
一度きりの仕事ではなく、継続的に依頼が来ているのは、顧客満足度が高いことの何よりの証明です。
逆に、自分の「好き」ばかりを追い求め、趣味の延長線上で撮影しているような人は、注意が必要です。
その人の作例を見た時に、特定のジャンルに偏っておらず、どれだけ多くのバリエーションを持っているかも、プロとして信頼できるかどうかの大きな判断材料になります。
人物撮影だけでなく、美容品、化粧品、家電、風景など、幅広い実績があればあるほど、その人の実力は確かだと言えるでしょう。
その一言で全てがわかる:「作例、見せてもらえますか?」
本物のプロとそうでない人を見分ける、もう一つの簡単な方法があります。
それは、「〇〇の作例ってありますか?」と尋ねてみることです。
本物のプロは、日頃から営業活動を行い、作例を見せる機会が豊富にあるため、この質問に対して「ああ、はいはい」と、ためらうことなくスムーズに作例を見せてくれます。
一方、普段からそうした経験がない人は、作例を出すのに戸惑ったり、時間がかかったりします。
また、YouTubeなどで発信しているカメラ系YouTuberの情報も、鵜呑みにはできません。
その多くは機材のレビューや趣味的な要素が強く、実際に仕事に使える、仕事に活かせるノウハウとは少し違う場合が多いので、その点は注意深く見極める必要があります。


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お金を払ってでも「最高の作品」を撮れ!未来の仕事を呼び込む最強の投資術


ポートフォリオ、つまり作品集の重要性はすでにお伝えしましたが、その**質を最大限に高めるための、ある種の「裏技」**とも言える方法があります。
それは、無償で撮らせてもらうのではなく、**「お金を払ってでも、良いモデルに撮影を依頼する」**という考え方です。
無償より「投資」を選べ:なぜ、良いモデルにお金を払うべきなのか
これは一見、遠回りに思えるかもしれません。
しかし、結論から言うと、良いモデルさんにお金を払ってでも写真を撮らせてもらった方が、結果的に最高の作品集が間違いなく出来上がります。
なぜなら、撮影経験がほとんどない素人の方を撮る場合、ポージングから表情まで、全てをカメラマンが指示しなければならず、0→1の状態ではそのスキルが圧倒的に足りないからです。
これは、「下手(カメラマン)×下手(被写体)=下手な写真」という、悲しい現実を生み出します。
しかし、経験豊富なモデルさんは、カメラを構えているだけで自ら次々とポーズを変え、最高の表情を作ってくれます。
つまり、「上手(モデル)×下手(カメラマン)=上手な写真」が生まれる可能性があるのです。
こちらがお金を払うことで、意外なほど素晴らしいモデルさんが協力してくれることもあります。
モデルから技術を盗め:撮らせてもらうな、見て学べ
そして、ただ良い写真を撮らせてもらって「喜んだ」で終わらせてはいけません。
その撮影は、あなたにとって最高の学びの場となるのです。
「このポージミングはすごいな」「この雰囲気の作り方は素晴らしいな」と感じたポーズや表情の作り方を、自分の目で見て、脳に焼き付けるのです。
その技術を盗み、自分の引き出しとして蓄積することで、次にあなたが一般の方を撮影する際に、的確な指示が出せるようになります。
プロのカメラマンが一般の人を魅力的に撮れるのは、まさにこの**「人を動かすスキル」を持っているから**に他なりません。
プロのモデルさんと撮影することは、あなたのスキルをプロレベルに引き上げてくれる、最高の自己投資なのです。
最初の仕事は「スクールフォト」を狙え!プロへの最も実践的な登竜門
これまで様々なステップをお話ししてきましたが、岸本さんが0→1達成を目指す人に、特におすすめする仕事のジャンルがあると言います。
それが「スクールフォト」、つまり学校行事の撮影です。
個人の”美”から集団の”記録”へ:全く新しい撮影技術を学ぶ
スクールフォトは、クリエイティビティという点では、これまで話してきたポートレート撮影とは少し毛色が異なります。
しかし、実績作りと練習のためには、これ以上ないほど最適な仕事です。
なぜなら、スクールフォトで求められるのは、一人の人物を美しく撮ることではないからです。
背景をぼかして主役を際立たせる個人のポートレートとは真逆で、複数の園児や生徒たち、その全員にピントが合っている写真を撮らなければなりません。
購入するのは親御さんたちなので、自分の子供だけがボケている写真は絶対に売れないのです。
これは、背景をしっかり写し込むという、個人撮影とは全く逆の技術が求められることを意味します。
全ての撮影に通じる「集合写真」の極意をマスターする
このスクールフォトで培われる「全体を撮る」という技術は、何に活かせるのでしょうか。
それは、皆さんも一度は経験したことがあるであろう、「集合写真」の撮影です。
結婚式、イベント、会社の記念写真など、プロとして活動する上で集合写真を撮る機会は必ず訪れます。
その時に、このスクールフォトの経験が絶大な効果を発揮するのです。
しかも、スクールフォトの被写体である子供たちは、ある意味で最も撮影が難しい被写体です。
自由に動き回り、決してこちらの思う通りにはなりません。
そんな難しい状況の中で、期待値が非常に高い親御さんたちを満足させる写真を撮るという経験は、あなたのカメラマンとしての対応力を、嫌でも鍛え上げてくれる最高のトレーニングになるのです。
結論:カメラマンという仕事が、あなたの人生にもたらす最高の「報酬」


ここまで、プロカメラマンとして0→1を達成するための具体的な道のりをお伝えしてきました。
最後に、岸本さんから、これからプロを目指すあなたへ、心からのメッセージを送ります。
プロカメラマンという仕事は、副業からスタートするにしても、すっごい魅力的な仕事です。
なぜなら、短時間で、比較的に高い報酬を得られる可能性があるからです。
例えば、土日などの隙間時間に、ほんの2〜30分程度の撮影で、時給に換算すると驚くほどの報酬をいただけることもあります。
これは、通常のアルバイトでは考えられないことです。
そして、この仕事がもたらす最大のメリットは、「時間」という、何にも代えがたい資産を生み出せることです。
短時間の仕事で収入を得て、そこで生まれた「オフの時間(余白)」を、さらに写真の技術を学ぶために使ってもいい。
趣味や、本業のスキルアップに充ててもいい。
あなたの人生に、圧倒的な自由と選択肢を与えてくれるのです。
写真一枚で人を笑顔にし、感謝され、そして自分の人生をも豊かにする。
そんな無限の可能性を秘めたカメラマンという仕事に、ぜひこの動画をきっかけに、力強い一歩を踏み出してほしいと、心から願っています。
本日は、本当にありがとうございました。
副業カメラマンが月50万円を稼ぐ完全攻略ロードマップ





プロカメラマン歴35年のカズヒロです!
上場企業HP写真担当 30名を超えるプロカメラマン育成・指導を行っています。
初心者が案件獲得してプロカメラマンになるスクール「S.Memories」運営していて講座性も増えてきて成果がかなり出てきていますね…!
<生徒実績>
・ゼロから案件獲得達成
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